議会運営委員会行政視察①

 

昨日の議会運営員会終了後行政視察のため新潟市まで移動し、本日、明日の二日間は議会運営委員会の行政視察です。

東京都議会や兵庫県議会の騒動に代表されるように、地方議会に対する世間の評価はかつてないほど厳しい状況となっています。

それだけに、それぞれの自治体において我々議員一人一人が有権者の皆さんに信頼される議会としての取り組みをしっかりとお伝えしていかなければなりません。

そんな思いもあり、今回の視察先は議会改革において先進的な取り組みとして評価の高い新潟市と会津若松市を委員長として選択させていただきました。

新潟市での視察テーマは『議長の私的諮問機関の設置』を含めた議会改革についてです。

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新潟市では現在までに、議長の私的諮問機関として『議会基本条例検討会』『議員定数検討委員会』『費用弁償・政務調査費検討会』『政務活動費検討会』『災害時議会対応検討会』と5つの検討会を設置しています。

その都度、議会として議論しなけれならない項目を抽出して条例で設置された委員会とは別に議論ができるため、非常に迅速かつ機動的に議論ができる状態となっています。

姫路市議会でも現在までに、その時々に応じて議会改革について議論がされてきましたが、『迅速かつ機動的』という部分では新潟市には及ばないと感じました。

非常に参考になる事例で、委員の皆さんからも非常に多くの質問が出され、委員の皆さんも同じ思いだと実感しました。

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一問一答方式のために質問席増設(これは姫路市議会も改修済みです。)

ぜひ、姫路市の議会改革につなげていきたいと思います。

視察終了後は、高速バスで約2時間をかけ明日の視察先の会津若松市まで移動しました。

 

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