第79回近畿市議会議長会定期総会

大阪のりんくうタウンにある『スターゲイトホテル関西エアポート』で開催された『第79回近畿市議会議長会定期総会』に出席しました。

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泉南市が開催都市となっていましたが、近畿の104市の自治体が一堂に会しての総会のため、泉南市には場所がないためお隣市の泉佐野市が会場となりました。

昨日の播但市議会と同様に、25年度の事業報告や会計監査等の審査を行いましたが、いずれも原案通り可決して総会は滞りなく終了しました。

ただ、平成26年度は姫路市が兵庫県市議会議長会の会長市になるため、今年度は兵庫県支部の支部長市に自動的になるようです。

私の副議長としての任期は、姫路市議会の申し合わせにより1年となっているため、6月定例会の初日までとなりますが、次期の正副議長は本来の業務に加えて、これらの議長会の業務が増えるため、大変な業務量になりそうです・・・

総会終了後は研修会が開催され、テレビ等でお馴染でアテネ五輪サッカー日本代表監督で現在はNHKサッカー解説者の山本昌邦氏を講師にお招きして、『勝つためのリーダーシップとチームワーク』という演題でご講演いただきました。

2010のワールドカップサッカーのオランダVSスペインの決勝戦では、延長118分にスペインがゴールして初優勝を飾りましたが、この試合結果を例に、求められるのは1カ月にもわたるワールドカップの期間で決勝は7試合目、しかも延長戦。こういった極限で最高のパフオーマンスを発揮する選手が世界最高峰といえる。

そこには、『技術・戦術・体力』といった才能だけではなく『努力する才能』こそが一番重要だと。

中山雅史選手・秋田豊選手・中田英寿選手といった、日本のパイオニア的存在の選手を例に出し、この3名より『技術・戦術・体力』の素晴らしい選手は日本サッカー界にもたくさんいたが、彼らは『努力する才能』で自分より能力のある選手に勝ったと。

また、山本氏は自身の指導者としての方針に、『スポーツは人生を学ぶ場である。』

そのために選手の行動や取り組む姿勢を常に見ている。

『勝ちたい』と思うことや、そのために『挑戦すること、挑戦し続ける』ことが大切。そして負けることで自分達の足りない物に気づかせ、それを自分の意思でやろうとさせることが必要。

こういったお話しを、非常に熱く語られました。

レベルやステージは違いますが、私も社会人野球で数年間指導者をさせていただきましたが、今日お聞かせいただいたような事を常に頭に置いて選手と接してきたという自負があるだけに、山本氏のような日本のスポーツ界の第一線で活躍されている指導者とベクトルが同じだったという思いは自分にとっても非常に自信になります。

※写真撮影がNGだったため、講演会の様子を掲載できないのは残念ですが、テレビで拝見する姿と同様に非常にイケ面で、とても56歳とは思えない若々しさでした。

 

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