日本女子プロ野球の姫路開催に向けての支援

午後、日頃からお世話になっている広畑校区の立花連合自治会長から電話があり、『今から会ってほしい』とのことでしたので、市役所で面会しました。

ご一緒に、高校野球・プロ野球で一世を風靡した太田孝司さんがご同行されていたので大変驚きました。

お話しをお聞きすると、太田孝司さんは現在、『日本女子プロ野球機構』のスーパーバイザーをされており、6月21日(土)・22日(日)に姫路球場で開催される『ティアラカップ』の打合せで姫路にこられていたのですが、事務局のミスで姫路市との連携が上手くいっていなことが判明したため、40年来のお付き合いの立花会長を介して私を訪問したとのことでした。

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太田孝司さんとの記念撮影(さすがに元プロ野球選手です。骨格が違います。)

 

早速、スポーツ振興課の皆さんに迅速な対応をいただき、事なきを得ました。

この女子プロ野球の誕生は、2007年に丹波市で開催された高校野球の女子全国大会がきっかけだそうです。

当時は全国に女子の高校硬式野球部は5チームしかなかったそうですが、現在は17チームまで増えてきており、全国各地で広がってきているそうです。

競技環境が恵まれているとは言えない中、一生懸命に野球に取り組む女子野球部員を見て野球に専念し、生活出来る場を創りたいとの想いから、そういった選手達の目標として、女子プロ野球が設立されたそうです。

そして、純粋に野球を愛し、競技を続けていきたいという女子野球選手に対し、夢を持ち続けられる場を提供していくことを目的に、野球熱の盛んな姫路で、ぜひとも多くの市民の皆さんに興味を持っていただき、球場に足を運んでいただきたい、と太田孝司さんが熱く語られ、非常に感銘を受けました。

一般社団法人『日本女子プロ野球機構』

http://www.jwbl.jp/

その後、自宅に帰りテレビをつけると毎日放送の『ちちんぷいぷい』という番組で、神戸市にある『神戸弘陵高校』が紹介されており、今年から男女共学となり、1年生57名の女子生徒が入学したとの紹介が。

そのうちの32名は今年から設立された『女子硬式野球部』に入部するため、宮崎県等の県外からも多数入学したそうで、太田孝司さんのお話しされたことが兵庫県でも実際に進みつつあるということを実感しました。

こういった目標を持った若い人たちの環境整備に、ぜひ、私どもも精一杯お手伝いさせていただきたいと思います。

 

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