市民クラブ行政視察③(盛岡市)

三日目は盛岡市で『もりおか・城と城下町フィールドミュージアム』について現地視察しました。

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盛岡城跡公園内にあった岩手県立図書館が盛岡駅西口に移転することとなり、博物館施設としての活用を前提に調査を進めていたところ、平成18年に近隣町との合併による『新生盛岡市』のシンボル的な施設として、また『盛岡ブランド推進計画』の策定が建設の弾みにもなり、平成23年にオープンしたそうです。

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アナウンサー出身の館長。盛岡弁での挨拶が非常に味がありました。

姫路市でも『お城ミュージアム』の建設が今後議論されていくことになりますが、今回の盛岡市では南部家が所有する歴史資料8,361点が盛岡市に寄贈されたことが建設にあたっての大きな要因の一つだったそうです。

実際に展示品を観覧させていただくと、やはり本物の価値は私のような素人が見ても違うように思えました。

姫路市に同様のような施設を建設するのであれば、観光客の誘客といった観点だけでなく、やはり『本物』を見ていただく施設でなければならないと思います。

施設のコンセプト、本物か否か、建設費etc…、建設するにしても本当に多くの課題等を整理していかなければならないと思います。

『文化的な視点』、私の非常に弱点ですが、素人は素人らしくしっかりと勉強して議論できるようにしていかなければと思います。

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