議会運営委員会行政視察(秋田市)

議会運営委員会の行政視察で秋田市を訪問しました。

視察内容は、『議会独自のSNS媒体の活用』『予算決算委員会』『議場システム』の3テーマについてです。

【議会独自のSNS媒体の活用】

市議会の活動を広く市民に広報していく一つの方策として、平成27年からLINEを活用して定例会や臨時会、委員会等の開催や議員の質問内容、インターネット中継等のお知らせ等を発信しています。

 

 

特徴は、『地方公共団体無償プラン』という契約内容を採用し初期費用や月額使用料が0円ということで、特に若年層をターゲットにした取り組みといえます。

市議会の活動内容を様々な媒体を活用しての広報活動として非常に意義があるとは思いますが、この取り組みによる効果は中々検証できていないとのことです。

【予算決算委員会】

姫路市でも今年度から予算決算委員会を導入しており、その際に秋田市の取り組みを参考にしています。

 

 

 

今回、9月議会での決算審査を前に再確認の意味も含めて現状を確認させていただきました。

課題も見えてきているそうですが、定義づけが中々難しく且つ合意形成もできていないため解決には至っていない事案もあるそうです。

しかし何よりも、市民の皆さんに分かりやすい議会となるよう議会改革を進めていくことが大事で、姫路市議会でも秋田市議会のようにチャレンジしていければと思います。

【議場システム】

平成28年5月に新庁舎が開庁されたことに伴い議場システムを電子化されたそうです。

 

 

 

実際に体感させていただきましたが、非常に見やすく分かりやすかったですが、このシステムの導入で約5,500万円の経費がかかることを考えると姫路市では優先順位は低いのかなと思います。

 

【余談ですが…】

昨日は甲子園の決勝戦で秋田県代表の金足農業高校が大阪府代表の大阪桐蔭高校と決勝戦を戦っていた関係で、街中は人通りは少なく、また、本日訪問した秋田市役所やJR秋田駅でも健闘を称える立て看板が掲示されているなど物凄い盛り上がりで、改めてスポーツは多くの人に感動を与えているということを実感しました。

 

 

 

 

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