2015年6月の投稿一覧
母校でもある広畑中学校の部活動壮行会に出席しました。
7月初旬から開催される総合体育大会に出場する運動部を激励する壮行会で、毎年恒例で6月下旬に開催されています。
今年は7月2日(木)から市内のスポーツ施設において市内の中学生たちが熱戦を繰り広げます。
熱戦の主な会場となる下の写真の3施設は、7月1日から姫路ケーブルテレビ㈱が4年9カ月の間、一括してネーミングライツスポンサーとなります。

wink球場(旧姫路市立姫路球場)

wink陸上競技場(姫路市立陸上競技場)

wink体育館(旧姫路市立中央体育館)

私が在籍していた野球部の後輩達

娘が在籍していたバレー部の後輩達。当時、県大会出場を決めていましたが、大会前に新型インフルエンザに集団感染して泣く泣く出場辞退したことが思い出されます。
3年生の選手にとっては最後の大会となるだけに、しっかりと準備をして、悔いの残らない戦いをしてもらいたいと思います。
そして、中播大会・県大会・近畿大会・全国大会ヘと、一つでも上位の大会に進んでもらい、仲間の皆さんと記憶に残る素晴らしい夏にしてもらいたいと思います。
新日鐵住金グループ労働組合総連合会の『労使合同研修会』が開催され、その中で『市議会と行政の関係について』というテーマで、山陽特殊製鋼ご出身で、会派の会長でもある蔭山議員と市政報告をさせていただきました。
蔭山議員が現在の市議会の情勢を、私からは姫路市の主要事業等について、播磨臨海地域道路網やイベントゾーン整備の現況、手柄山中央公園の再整備の構想などについて、限られた時間の中ではありましたが、掻い摘んでご報告をさせていただきました。

その後、懇談会にも参加させていただきましたが、全国的にも知れ渡った姫路市議会議員の不祥事の話題で持ちきりに。
大変お恥ずかしい事案でしたが、私自身は選挙戦でもお約束をさせていただいた、働く仲間の皆さんの代表として、しっかりと責任ある行動を行っていくことを改めて皆さんにお約束をさせていただきました。
副会長をさせていただいている地元の『SC21広畑第二』主催の壮年ソフトボール大会に選手として参加しました。
本来は先週開催予定でしたが、朝方の降雨の影響で本日に順延となっていました。
その影響で都合がつかなくなったチームが多数出てきたため、結果的には3チームの総当たりでの試合となりました。
しかしながら、参加した3チームは毎週末熱心に練習を行っており、かつ今回の大会はローカルルールとして、上位2チームが南西部ブロック大会への出場権を懸けた試合となっていたため、普段から顔見知り同士の戦いでしたが非常に緊迫した熱いゲームとなりました。

私は『3番ショート』で出場し、1試合目の小松1・2丁目戦では、3打数1安打。得点にも絡むことができ、守備も無難にこなしましたが残念ながらサヨナラ負け。
2試合目の小坂戦では、序盤で5点のビハインドがありましたが、終盤には私の本塁打や2点タイムリー二塁打等で一気に逆転し、2点リード。
最終回は1点を返されなお二死2・3塁と一打サヨナラの場面で打球が私のところへ。
難しい打球でしたが無難にさばき、辛くも1点差で勝利し、南西部ブロックの出場権を獲得しました。
私を含め、仲間の皆さんも久しぶりの緊迫したゲームにかなり緊張しました。
終了後は、反省会も兼ねての毎度の懇親会を行い、今日のプレーを『ああだ、こうだ』議論しながら仲間の皆さんとの貴重な懇親の場となりました。
月例で実施している早朝の『ZA安全啓蒙活動』で広畑製鐵所西門で、支部の役員さんとともに安全の呼掛けをさせていただきました。

6月も下旬となり梅雨時期ということもあり、非常に蒸し暑い天候の中での活動となりました。
現場で働く皆さんにとっては、既に非常に蒸し暑い中で日夜作業をされており、これから本格的な夏場を迎えるということで、くれぐれも熱中症には気を付けて作業を行っていただきたいと思います。
夕刻からは、労働組合主催の『年満転出者慰労会』に出席しました。
私が寮生活をしていた独身時代から非常にお世話になっていた先輩も、今回60歳の定年を迎えられるということで、改めて月日の経つのは早いということを実感させられます。
今回、年満の対象となられた皆さんは引き続きシニア雇用でそれぞれの職場でご活躍いただけるそうですので、我々後輩の良き相談相手として、今後ともよろしくお願い致します。
新日鐵住金広畑製鐵所の職場対抗ソフトボール大会に選手として参加しました。
5月に入り毎週水曜日が練習日となっていましたが、公務の都合等であまり参加できませんでしたが、職場の仲間の皆さんから『昔とった杵柄』ということで参加要請をいただき、練習不足ではありましたが参加させていただきました。
1回戦の対戦相手は『上組』です。
若い選手が多数おり、また国体経験のあるウィンドミル投法の投手もいるということで、試合前から劣性が伝えられていました。
案の定、初回から5点を奪われるビハインドでしたが、会場の本町南公園が手狭ということもあり、両チーム合わせて5本の本塁打が飛び出すなど乱打戦となり、4回裏が終了した時点で9対8と1点差まで追い上げて残り10分を残し次のイニングへ。


しかし、簡単に二死を取ってから2ランホームラン2本を打たれ、この時点で50分の制限時間を超えたためにゲームセットとなりました。
私は『3番・サード』という非常に期待されての出場でしたが、全く期待に応えることはできず、2打席でシングルヒット1本のみでした。
1回戦で敗退とはなりましたが、和気藹々とプレーすることができ職場の皆さんと親睦を深めることができました。